チャリティー寄付企画

💝テーマ:ワンドールワンラブ💝

📍はじめに

いつもご信頼、ご応援、ご支持、ご愛顧の皆様、今までお世話になっております。RosemaryDoll へようこそ。

感謝の気持ちを込めて、弊社では新たなプロジェクトを立ち上げたいと考えております。 注目していただければ幸いです。
私たちは常に、ラブドールの目的は一時的な暇つぶしではなく、感情を持ったすべての顧客から与えられた魂を持っていると信じています。 それはダッチワイフを超えて、ソウルメイトです。 彼女たちは純粋で、清楚で、健康で、静かで、いつもあなたのそばにいてくれるでしょう。

したがって、私たちを応援してくれるすべての顧客の名において、より意味のあることをしたいと考えています。 病気の性感染症患者や孤独な一人暮らしのお年寄りのために、お客様のご注文に応じた名目でチャリティー寄付企画を実施したいと考えております。

親密な仲間づくりの先駆者として、私たちは新たな次元の責任を受け入れています。 ご注文ごとに、エイズ予防財団や全国老人福祉施設協議会に 100円を寄付します。ポジティブなつながりの力に対する私たちの信念は、楽しみと目的を結びつけるこの取り組みを推進します。 あらゆる親密な体験がより健康で幸せな未来に貢献する世界の形成にお客様と一緒に頑張りましょう。

📌下記にてチャリティー寄付計画に選ばれた2つの 団体でございます。ご覧ください。

エイズ予防財団の活動目的は、HIV感染症・エイズに関して、正しい知識の普及啓発、予防・診断・治療等の研究の支援、情報の収集・提供、国際交流の推進等を通じてその予防とまん延の防止を図るとともに、エイズ等の流行に影響を受けている人々の人権の尊重と偏見・差別の解消に努め、もって国民の保健福祉の向上に寄与することとしています。さらに、当財団では陽性者の方々やその支援団体に対する支援も重要な課題であると考えています。

全国老施協は、老人福祉及び介護に関する正しい知識の普及並びに理解の促進を図るとともに、サービスの質の向上確保に係る調査研究を行い、もって老人福祉及び介護事業の健全な発展と国民の福祉の増進に寄与することを目的とする公益法人です。高齢者福祉・介護の団体としては最も古く、会員規模も日本で最大の中核的団体です。公益法人の第1号でもあります。

📌また、世界保健機関WHOへの貢献も目指しており、将来的にはチャリティー寄付計画も立ち上げる予定です。

世界保健機関(World Health Organization:WHO)は1948年4月7日に、すべての人々の健康を増進し保護するため互いに他の国々と協力する目的で設立されました。

WHO憲章において、健康の定義として、病気の有無ではなく、肉体的、精神的、社会的に満たされた状態にあることを掲げ、 人種、宗教、政治信条や経済的・社会的条件によって差別されることなく、最高水準の健康に恵まれることが基本的人権であると謳いました。

公益社団法人日本WHO協会は1965年に設立され、、世界保健機関(WHO)の日本支部ではなく、WHOの理念に賛同し、WHOとの連携のもとで国内外で健康増進活動を行っている民間の法人です。こちらの協会はWHO憲章の精神を広く普及徹底し、その事業の目的達成に協力し、我が国及び海外諸国の国民の健康増進に寄与いたします。世界の人びとの健康を守るために地球市民の一員として、WHOをはじめとする国際機関、国、地方自治体、企業、団体、NPO/NGOなどと協働しつつ、だれひとり取り残されない「持続可能な開発目標(SDGs)」の目標達成をめざして活動しています。

📌最後に、サポートが必要な方や組織をご存知の場合は、弊社のメールアドレスにご連絡ください。